自転車での伊良部大橋はナメてかかると死にマッスン
今日は伊良部大橋の開通日。
とゆうわけで自転車で往復してきました。
写真は1月25日に開催されたウォーキング大会のときのもので、この日は天気が良かったのですが、今日は天気が悪くて寒かったです。
伊良部大橋には、車道と路側帯を分ける白線上に夜間通行のための反射板が設置されています。
この反射板、自転車にとっては凶器です。
反射板の間隔が短いので、車道~路側帯を移動する際や、後方確認する際は、踏まないように注意しなければなりません。
踏んだらズッコケること必至です。
路側帯から車道へ移る際、後方確認しようと後ろを向いたら反射板を踏んでズッコケ
橋の上から写真を撮ろうと、車道から路側帯へ移ろうとして反射板を踏んでズッコケ
景色に見とれて通行してたら反射板を踏んでズッコケ
という事態になる可能性があります。
白線をまたぐときは充分に減速しましょう。
今日は開通日ということもあって橋の上は渋滞していました。
おまけに強風にあおられました。
上り坂は低速になるのでなんとかなったのですが、下り坂はスピードがでているため反射板を踏まないように通行することに意識を集中しました。
自動車が多かったこともあり、とても怖かったです。
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